アジア新興国で資産形成|井澤真治

東京で暮らすごく普通のサラリーマンです。
しかも、資産“運用”ではなくて、まだまだ資産“形成”のレベルで奮闘しています。
ちょっと変わっているかもしれないのは、留学、旅行、出張でどっぷり浸かってきたアジア地域の、その成長力や歪みにチャンスを見出して積極的に投資をし始めているところでしょうか。
気がつけば、あっという間にプノンペン、ヴィエンチャン、サムットプラカーンの不動産を購入していましたが、一筋縄でいかない難しさがありましたし、ドキドキのリスクも抱えています。まあ、夢があってこの感覚が楽しいのですが。。
経験談や実際の情報などを書かせていただいて、少しでも世界を楽しむ何かのヒントになるようなことがあれば幸いですし、皆さんからも情報やご指摘をいただいて学び、世界で資産を“運用”できるステージを目指したいと思います。
しかも、資産“運用”ではなくて、まだまだ資産“形成”のレベルで奮闘しています。
ちょっと変わっているかもしれないのは、留学、旅行、出張でどっぷり浸かってきたアジア地域の、その成長力や歪みにチャンスを見出して積極的に投資をし始めているところでしょうか。
気がつけば、あっという間にプノンペン、ヴィエンチャン、サムットプラカーンの不動産を購入していましたが、一筋縄でいかない難しさがありましたし、ドキドキのリスクも抱えています。まあ、夢があってこの感覚が楽しいのですが。。
経験談や実際の情報などを書かせていただいて、少しでも世界を楽しむ何かのヒントになるようなことがあれば幸いですし、皆さんからも情報やご指摘をいただいて学び、世界で資産を“運用”できるステージを目指したいと思います。